動物実験映像なので、この動画を紹介しようか悩んだのですが、タバコの害を是非知って欲しい!と思い、紹介する事に決めました。
ウサギの耳に顕微鏡を付け、タバコの煙を吸わせて、どんな風に血液の流れが悪くなるのかという実験映像です。
喫煙者は頭の血管が切れやすいです。この映像を見ると喫煙者の頭の中の血液の流れが分かります。ショックなのは、ウサギに直接タバコをくわえさせていないのです。
つまり、副流煙(他人が吐き出した煙)でもこんなに血液の流れが悪くなるのか…という事です。もしそれが事実なら、タバコは自殺行為だけではなく他殺行為だという事が立証できます。
タバコを初めて吸った時や、久しぶりに吸った時は頭がクラクラしますよね??それはまさに、この映像の出来事が頭の中で起こっているのです。タバコを吸ってもクラクラしない人も同じ現象が起きています。
慣れてしまって感覚が無いだけなのです。
恐いと思いませんか??恐いとも思わない人は、もう手遅れかもしれません。喫煙者の皆さん、まだ遅くありません。『禁煙』に挑戦!!しましょう!
(注意!音声が出ます。音が出たらまずい方は消音にしてご覧下さい)
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